Bois du Sanctuaire shinto subi un dommage du typhon

15 octobre 2018, lundi

 

大学が珍しく求めてきた移転先の崇仁地区のイベントフライヤーを届けてから、先月の台風で大きな被害を受けたという近所の走田神社に寄ってみた。

走田神社

予想以上だった。

走田神社

相当数の木が倒れたようだ。見たこともない風景が広がっていた。

走田神社

木が倒れ込んだのだろうか。

曲がり方をみると、津浪をかぶった東北の村を思い出した。

走田神社

深い森のイメージがあった走田神社の森の大木があちこちでへし折れている。

走田神社

ふだんは森のために向こうを見とおせない場所が一変し、京都縦貫道まで見える。

走田神社

ぼきぼき折れた大木群。

走田神社

はじめて走田神社の奥の森に分け入ったが、そこでもありえない光景が広がっていた。

 

神社のうしろの丘の天辺には、竹林との境界線が溝状に引かれていた。

20年近く住んでいるのに、走田神社はまだぼくには不明なところがある。

 

 

 

 

Lecture sur le livre d'artiste

9 octobre 2018 mardi

 

MacのOSをEl Capitanに更新し、JavaSE6ランタイムをインストールしたにもかかわらず、IllustratorCS5 がうまく機能しない。

フォント名とフォントプレビューが一覧表示されないのだ。

ひとつひとつ選ぶときだけ、フォント名が表示される。

それで、かたちやウェイトがわかっているフォントだけで、なんとかフライヤーをデザインした。

森下明彦さんに依頼した特別レクチャーのものだ。

Artists Book

あとでわかったが、Illustratorメニュー>環境設定>テキストで、「フォントプレビュー」のチェックを外すと、フォント名が表示される。ただしフォントプレビュー機能は働かない。

でもフォント名の表示ができて、Illustratorの使い勝手がほぼ変わらないようなので、このまま行くことにした。

InDesign CS5 はフォント名は問題なく表示される。

 

ネットで検索すると、多くの人がMacOSの更新とソフトの不具合を訴え、また多くの人がその解決方法を公開している。

スマホにもSNSにも積極的でない自分もまた、デジタル環境で生きざるをえなくなった人間のひとりなのだ。

 

 

17 octobre 2018, mercredi

 

森下明彦レクチャー

森下明彦レクチャー

森下さんのレクチャーとデモンストレーション。

本当に渋いアーティストブックを持っておられる。

エド・ルシャの『いろいろな小さな炎とミルク』はぼくがもっとも好きなアーティストブックのひとつなのだが、実物を見たのは初めてだった。

 

 

Mis à jour du système d'exploitation et "au revoir Rosetta"

8 ocrobre 2018, lundi

 

ながく懸案だったMacOSの更新、ついにRosettaの使える10.6.8(Snow Leopard)とおさらばして、10.11(El Capitan)をインストールする。

対応するブラウザなどがセキュリティの関係で今の環境で機能しにくくなっているからだ。

このブログやHPをつくっているJUGEMからも夏前からたびたび警告が来ていた。

だがそれは、Rosettaで使い続けてきた Illustrator10.0.3,IndesignCSでつくったファイルがそのままでは見れなくなることを意味する。よって「資源」を守るため、外付けHDDにSnow Leopardをインストールして、そちらから起動できるようにした。

Macメンテ

Macメンテ

 

3TBのBaffaloの外付けHDDにパーティションを切って、そちらにシステムをそのままコピーして、そこから起動しようとしたのだが、なんどやってもうまくいかない。

やむなく調子のいいTranscendの1TBにOSを入れて起動したら、そちらから起動できた。

BaffaloはMade in Japan、TranscendはMade in Taiwan。台湾製の方が優秀なのか、日本製のはパーティションを切ったからいけないのか。

アプリの使用環境の関係でシステムの更新を長く見送ってきたが、そのためOS含め、コンピュータ関連の知識が更新されず、頭の中が古くなっている。

技術的なことは本来好きなのだが、離れているとすぐ置いてきぼりを食うことを実感した。

 

それにしてもMacBookProをやむなく導入したときも思ったが、El Capitanの操作性はスマホのをなぞっている。

かつてPCの補助的端末にすぎなったスマホの操作性がPCをリードするようになっているのだ。

El Capitanのリリースは2015年だから、その前から逆転が起きていたのだろう。

つまりぼくは3〜5年遅れていたらしい。

 

OSを更新したら、ソフトもそのまま使えないことがわかった。

Macメンテ

Java for OS X 2017-001をダウンロードして、JavaSE6ランタイムをインストールしないといけないらしい。

古くなったOSやソフトをレガシーシステムとか、レガシーソフトとかいうらしい。

Rosettaは好きだった。今はレガシーソフトを新しいOS上で走らせるロゼッタ的なものはJava系以外にないのか。

下位互換性、これを排除してただ前に進むだけのデジタル技術の窮屈さ、金もうけ主義はますます加速している。

 

*Rosetta(ロゼッタ)はMac OS Xの基盤技術の一つ。インテルアーキテクチャへの移行に伴い、PowerPCバイナリの互換性を維持するために、PowerPC用プログラムコードをインテル用コードに適宜変換する措置 (dynamic recompilation) を行なう。アップルの発注を受け仮想化ミドルウエア開発で実績のある米Transitiveの技術が導入された。インテルアーキテクチャ向けに対応したv10.4 "Tiger"で初めて搭載されたものの、v10.6 "Snow Leopard"ではインストールが任意化及び最後の対応となり、v10.7 "Lion"で廃止された。

 

調べたら、JavaSE6ランタイムをインストールできるのはEl Capitanまでで、MacBookProに入っていたHigh Sierra v10.13.6では使えない。つまり、CS系が使えるのはEl Capitanまで。CCになると毎月Adobeにお金を没収されることになる。