serpent au printemps

2017年5月3日(水・祝)

 

5月になった。

心配していた庭のクスノキも、幸い若葉がいっぱい吹き出して、新緑に染まっている。

連休だというのに、たまった仕事の処理で遠出できない。

近所の奥海印寺の大きなお屋敷の石垣に、蛇をみつけた。

蛇

ずっと忙殺され続けていて、ブログの更新もできないでいた。

今日、やっとフォーマットを変えた。

テンプレートwhite wallは、巾が広すぎて(960px)落ち着けないでいたが、cssを編集して800pxに狭くした。

2カラムにしようとしてほかのテンプレートも検討したが、どれも広告表示をとることができない。

なぜかこのテンプレートだけが広告なしにできる。

サイドバーの要素が一番下にくるのでスクロールが面倒だが、シンプルさは替え難い。当面これでいこう。

Headerの背景色に用いたのは、仙斎茶(#474b42)。暗い緑がかった茶色だが、モニター上では色味を感じにくい。

ともあれ大事な備忘録なのだから、もっと更新を怠らないようにしなければ。

 

昨日、愛車のホンダAPE100のエンジンから異常音がした。

エンジンオイルの交換を怠っていたために、エンジン内のカムの軸の部分が摩擦を起こしているのだろうか。

モトサイクル・ヤマザキのおやじさんに直すのは無理と言われる。

摩擦音がするだけで、駆動には影響ないようだから、これから大事にのらないといけない。

もうAPE100のようなタイプの単車はないのだ。

 

Volcan Nishinoshima encore actif !

20 avril 2017

 

一時、噴火活動を停止していた西之島が再噴火した。

 

西之島は大陸の赤ちゃんとして、「新シク開イタ地」展で、人間と土地の関係の参照モデルとした思い入れのある島だ。

昨年秋には研究者が上陸し、生態系の調査もはじまっていた。

ぼくにとって、西之島は終わったのかと思っていた。

だが、西之島は死んでいなかった。

これが人為を越えた自然だ。

感動する。


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朝日新聞の記事から:

http://digital.asahi.com/articles/ASK4N5RS1K4NUTIL02X.html

 

同。三好和義さんの写真がすばらしい。

http://digital.asahi.com/articles/ASK6J7W53K6JUBQU017.html

 

噴火活動も「前回並み」。島はさらに拡大する。

http://digital.asahi.com/articles/DA3S12995484.html

 

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もっかの西之島の大きさを居住地と比較するという面白いサイトがあったので、やってみた。

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西之島の大きさ

 

 

2.5 dimension

4月9日(日)

 

ギャラリー・マロニエのグループ小品展『2.5次元』展の最終日。

2007年から続く企画展で、たびたび参加してきたが、今回のでシリーズ最終となるとのこと。

画廊主の西川さんから送られてきたDMには、2.5次元を立体と解釈する考えが掲載されていたが、ぼくはずっと絵画的なものと考えてきた。実際、展覧会タイトルの副題には「絵画考」とある。

なので、出品作品にコメントを求められたとき、「2.5次元をあくまで絵画的なものと考えてきた。立体作品になってはダメだというふうに」と書いた。

だいたい近年ずっと制作している「ふたしかな屋根」シリーズは、傾いた屋根の面そのものがテーマだ。

傾いた面には、絵画と立体、造形的なものと形而上的なもの、天と地、光と影、人間と自然、見えるものと見えないものといった、気になる命題のすべてが集まっている。「傾き」には見るものの身体も含意されている。端的に2.5次元そのものである。

 

今回は、東北に旅立つ直前の3月25日(金)に、過去のドローイングをもとに制作した。

材料費はほぼゼロ。

toit incertain

最終日のパーティで、画廊の方が購入されたことを知る。

「2.5次元展の記念に」と言われたが、価格が安かったせいもあるだろう。

だいたいぼくの作品は、一部の作家や画廊の人が気に入ってくれるが、一般受けするものでない。

 

2.5次元のシリーズ、個人で続けていこう。