5 cabanes sur la colline dans la KCUA

16 juillet 2020, jeudi

 

今週13日から総合基礎の最終課題(第1課題後半)「屋根を架ける・屋根でつなぐ」が始まった。

15日(水)、コロナウイルス第2波の予感するなか、先週に引き続き、1回生たちが敷地のリサーチのために京芸にやってきた。

活動場所は屋外で、各グループも4人以下、マスク着用厳守、活動は2時間以内と気をつけているが、登校のために感染拡大の兆しがある大阪・神戸方面から公共交通機関でやってくるのが心配だ。

 

つちのいえにも希望者を案内したので、久しぶりにつちのいえのブログにも報告を載せた。

 

つちのいえ

土浮庵にはロフトがある。

制作の初期段階で一度突風で倒壊したので、やたら頑丈にしてある。

おかげで過去3年間、どんな台風にもびくともしていない。

基礎も埋め込まず、礎石に乗っているだけだ。

地面から天井までくねりながら這い上がる筋交い、念入りに組んだ躯体。

構造計算などしていないが、たまたまバランスもよかったのだろう。

学生たちがロフトに数人あがって歓声を上げていたが、揺れもしなかった。

 

つちのいえ

大雨でつちのいえ本体の屋根が水を含んで重そうだ。

一方、10年前に丸太と番線、ブルーシートで一人で3時間ほどで建てた茅小屋も、なんとか持ちこたえている。

ブルーシート屋根で10年というのは、記録的ではないか。

 

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7月16日(木)

 

同じく10年前に、つちのいえの脇に廃材で小さな小屋をつくった。

作業小屋から数えると3番目。(丘の上には現在5件の小屋がある:作業小屋、つちのいえ本体、竹小屋、茅小屋、土浮庵)。

壁に埋め込む竹の切り株を収めるためだった。だが結局ほとんど使わなかった。

ブレーカーボックスも軒下に取り付けていたが、全体的に施工が悪く、屋根が破れ、柱も傾いている。

いったん壊して建て直すことにした。

竹小屋

竹小屋

ナナフシがいた。つちのいえの丘にはナナフシが多い。

竹小屋

 

ブレーカーを即席で樹に取り付けた。

近いうちに小屋を再建しよう。屋根の部材に合わせて小型化するのが望ましい。

 

*7月23日再建完了!

筋交いも入れて頑強にした。

竹小屋

 

Zaryaの版築ブロック試作を飾ったが、彼女がぼくの研究室に来たのはもう6年前になる()。

時の経つのが早い。

 

 

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