déménagement de l'abri_2

9 mai 2020, samedi

 

昨日は総合基礎のガイダンスを1時間ほど行った。

Google Classroomのビデオ会議システム Meet を使って、比較的スムーズにいったように思ったが、スマホしか持たず、WiFi環境も満足でない学生が何人かいることが判明。

授業は一番弱い立場の学生に合わせてやらなければ格差を生む。

オンライン授業の前提は学生がWiFi環境を持っていることだが、それに障害がある以上、遠隔授業を簡単に行うわけにいかない。

いろいろ手を打たないといけないが、崇仁高瀬川保勝会の掃除用具・テラス資材置き場の移設も今月中に片づけないといけない。

 

よって本日も物置の移設作業の続き。この日じゅうに組み立てを終わるつもりで取り掛かった。

小屋の位置は6日に決めたが、後ろの木が屋根をつけるときにじゃまになることに気づく。

小屋を動かすより、木を切ることを選んだ。

物置移設

物置移設

気づかれませんように。

物置移設

切った木は資材置き場の柱に活用するつもり。

物置移設

組み立て図は新しい製品のものしかないので、分解したときの記憶を頼りに、まず柱を立て、次に上枠の前後をわたす。

物置移設

プレファブはビス孔がそろわないといけないが、古いので鋼板がゆがんで孔がなかなかそろわない。

特に左前の柱の下がやっかいで、何本もビスのねじをつぶす。

構造がしっかりしていたらビスの2〜3本はうまくとまってなくてもいいか、と、どんどん進める。

 

途中、ヤン・ソルさんと造形大の女子学生らが見にやってくる。

誰にも知らせてないのに、なんで作業してるのがわかったのかな??

 

屋根板の載せ方・組み合わせ方もわかり、壁板も三面にとりつけたところで、重大な過ちに気づく。

物置移設

上枠の前側の付け方がまちがっている。

最初につけたところなので、やり直すには屋根板をはずして、柱だけの状態に戻さないといけない。

へこむ。

 

・ ・ ・

5月10日、前日のリベンジ。

 

いったんつけた屋根板を全部はずし、壁板や上枠左右もはずす。

物置移設

上枠前をひっくり返す。

物置移設

はずした屋根板を再びとりつける。

物置移設

午後4時前、やっと完成。番号キーをなくしたようだ。

物置移設

物置から敷地の端のフェンスまで約9m。4mの足場板が目安。ここに今月中に《崇仁テラス》の資材置き場をつくる。

 

高瀬川保勝会の単なる「掃除用具+資材置き場」だが、いい場所になりそうだ。

この新幹線の高架が通ったのが1964年。

それまでこの地には小家屋が密集していた。地名は東七条屋形町

東京オリンピック〜新幹線のために撤去されて、空き地になった。

一時期、アパートが建っていたが、それも二年ほどまえに撤去された。

"Terrain vague (あいまいな土地)"というフランス語にこれほどふさわしい場所はない。

 

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