construction de la terrasse de Suujin vol.7

20 mars 2020, vendredi

 

7回目の崇仁テラス設置。

 

崇仁テラス崇仁テラス

手伝ってくれる人が増えたので、一日で骨組みを組立て、床板を置き並べるところまでいった。

新しい団地に越してきた子供たちにとって、高瀬川はいい遊び場だろう。

 

 

21 mars 2020, vendredi

 

午前中に床張りを終える。

テラスに設置する奥山愛菜さん(京都造形芸大学生)の《neo高瀬舟》を、造形芸大からテラスまで運ぶ。

14日から造形芸大は、新型コロナウィルス感染症のため、大学は立入禁止になっているそうだ。

友だちも何人か手伝いにくるというので、設置は学生たちにまかせる。

テラスで展示したいと言ってきたのは3人目。京芸生でないのは残念だが、所属大学などどうでもいいか。

 

 

22 mars 2020, samedi

 

崇仁テラス

22日は奥山愛菜さんの《neo高瀬川〜物モノ語り交換市》。

アドバイスしたせいもあるが、タイトルもコンセプトも当初より格段にしっかりしてきた。

立命館大の藤原君のときもそうだったが、学生が成長するさまを目の当たりにする気分。

彼女が使っているテーブルは、2018年の毛利・山本二人展のときにぼくが廃材と枝木で手づくりしたもの。

モノと物語を持ち寄る人の反応が予想外にいいので、ちょっと窮屈だ。もう一つ用意してやろう。

 

崇仁テラス

すぐ近くで団地に越してきた親子が魚取りをして遊ぶ。

この辺りの高瀬川の生きものの多様性はとても豊かだ。

空き地が広がり、住む人も少なかったからだろう。今後人が増えるなかで、生物多様性がどう保たれるかは未知数だ。

 

それにしても、3年後、この奥の保育所に芸大B地区の5階建てが取って代る。

ぼくが従事している総合基礎の教室もそこに入る。

あらためて実感する、テラスを設けるこの場所が、芸大と地域の関係にとって特別重要な場所になることを。

 

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