espace "Norang Narang"

22 decembre 2019, dimanche

 

ノランナラン

13時から東九条のBooks×Coffee Sol.の2階、ソルさん自身に「ノランラナン」(あなたとわたしと)と名付けられたリノベスペースのお披露目会

リノベの経緯とプロセスを分かりやすく伝える『ノランナラン新聞』の制作を思いつき、前日から取り掛かったが、やはり当日の昼過ぎまで仕上がりがずれこんだ。pdfにして京芸の研究室に直行、レーザープリンタで50部ほど刷り、会場に着いたのは、15時まえ。

もう赤松玉女学長は到着していた。

学長が来てくれたのは、芸大と東九条(マダン)との今後のつながりのためにもいいことだ。

 

ハトバカフェでしばらく玉女学長と話したあと、17時にノランナランに戻ると、「ここなちゃん」のギター演奏が始まりかけていた。

 

ノランナラン

「ここなちゃん」というのはぼくはまったく知らなかったが、カフェ・ソルの常連の小学6年生の女の子だという。

さらに縁は奇なもので、ここなちゃんは、去年ぼくが崇仁児童館でやった「川デツナガル2018」の関連ワークショップ「水のいきものでアートする」の参加者でもあった。どうりでどこかで見た顔。しかも、このワークショップのアシスタントをしてくれたのが、今回のノランラナンの空間づくりの中心メンバーである毛利愛美子と山本紗由里(共に当時は京芸大学院2回生)。

縁というのが本当にあるのだと思う。

 

来場者は30人近くだろうか、2階いっぱいに人が入って、頑丈にしたとはいえ床が少し心配になる。

ここなちゃんの物おじしない落ち着いた演奏におどろく。

曲はディズニーのテーマ曲や、タレガの『涙』など。アンコールにも応えていた。

 

つい先日まで小品展でお世話になった +1 artの野口さんと河原木さんも来てくれた。お二人は無類の音楽好き。

ぼくも一人音楽にふけるのが好きなので、いつかここなちゃんのようにギターを弾けるようになりたい。

 

ノランナラン

オープニング・トークのあと、くす玉を割るソルさん。

床には、メンバーらが東九条の「ほっこり」関係の人たちからもらい集めた布を平織りした敷物を広げている(制作中)。

 

11月以降はほとんど作業に付き合えなかったので、まだ細かく仕込んだ細部をしっかり見ていない。

だが一味ちがうコミュニティスペースとして悪くないものになっているのはたしかだ。

 

『ノランナラン新聞』の初刷りはあわててつくったため、文字が大きすぎた。

ゆるい感じを残しながら、本文文字を10ptから9ptに調整する。

とにかく「これ一つあればややこしい経緯を説明しなくて済む」というものをつくったのは正解だった。

 

ノランナラン

ノランナラン

ノランナラン

ノランナラン

この手の制作物は久しぶりだ。

ホームページでもダウンロードできるようにしておこう。

 

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