Ramasser des images_4

12 août 2019, lundi

 

大島魚協文庫

気仙沼湾に浮かぶ大島に「大島漁協文庫」がある。

明治期からの気仙沼の漁業の資料を漁協で保管していたが、3.11の震災で被災した。

それらの資料を神奈川大学常民文化研究所が修復し、収蔵施設を同大学建築科の重村力研究室が設計した。

管理をされている大島小学校元校長の菊田栄四郎先生に中を見せていただいた。

 

大島は、2011年8月3日に訪れたことがある。Maison-ArcheをVoice Gallery に設置していたときだった。

亀山から港まで、焼けたロープウェイ跡をたどって降りた。

自動車が逆立ちしていた民家で地元のおじいさんの片づけを手伝ったことがある。

かつて大島に滞在した高村光太郎は、この地に理想郷をつくろうとしたという。

何か不思議な縁を感じる島だ。

 

気仙沼 鶴亀湯

今年7月26日、3.11震災による荒涼たる空き地が広がる気仙沼港魚市場前に、トレーラーハウスによる鶴亀湯・鶴亀食堂がオープンした。クラウド・ファウンディングで応援していたので、行ってみる。

ウッドデッキでいくつかの店をつないでいる。店はどれもトレーラーハウス。全体でみねしお横丁というらしい。

みねしお横丁

トレーラーハウスを搬入する様子。今年6月。(鶴亀湯のTwitterから)

 

気仙沼 鶴亀湯

陸(おか)に帰ってきた漁師向けなので男湯の方が圧倒的に大きい。隣接して、鶴亀食堂がある。

のれんを見ると、頼まれている京都市営浴場ののれんづくりの件を思い出す。

気仙沼 鶴亀湯

トレーラーハウスを改装した鶴亀湯のなか。

大きな神棚の下に掛かるのは油絵(カンヴァス)。

気仙沼 鶴亀湯

トレーラーハウスのサイズは基本2.5m x 11m。

 

くるみ

クルミの木というのをはじめて見た。

くるみ

乾燥すると、クルミの実らしくなる。例の堅い殻はさらに一皮むけた内側にある。

世界はまだまだ知らないことだらけだ。

 

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