Ramasser des images_1

7 août 2019, mercredi

 

風邪を引いたらしく、過剰な忙しさのストレスもあって睡眠不足で体調不良。

旅に出てイメージの断片を拾い歩く。

雲

日本のどこかの空の上で。雲が「上」という文字を書いている。

ねぶた

ねぶたの内側を初めて見る。(青森空港にて)

青森県立美術館

青森県立美術館の三和土(タタキ)の床と突き固めた土壁、ホワイトキューブの対比。

三和土の技術や黒っぽい土素材の詳細は不明。審査員の藤森照信さんはどう見たか。

ひび割れの補修の仕方に難あり。ひびは土の本性。崩れる心配ないなら補修する必要はない。

巡回展「こどものための建築と空間展」にて。

青森県立美術館

青森県立美術館で一番気に入ったディテール。竣工して10数年間、このままだったか。

青森県立美術館

外壁と同じ薄い赤レンガに白の塗装。残り部材を告知用に転用し、建築の仕組みをさらりと見せている。

三内丸山遺跡

木組みの部分。梁を受ける斜めの部材は枝ではないが、本来は枝だったのか。ここに枝があれば梁が水平になるという位置に取り付けたのか。しかし掘って組むというような道具と技術がない当時はどうやって? やはり同じような高さに枝を見つけたことが大きいのでは?

縄代わりに巻き付けた蔓が切れている。そもそもこれだけの部材を当時どうやって上に引きあげたのか。

柱間は約420cm、つまり1辺4.2mの立方体を3x3個積み上げている。(三内丸山遺跡にて)

三内丸山遺跡

来春みんぱくでつくるオランアスリの建物の壁にはヨシズを使うのはどうか。竹を編む時間はない。

三内丸山遺跡

集落の道路(幅約7〜12m、東西約420m、南北370m)は地面をけずってつくられていたという。

高さと材質における地面との決定的な差異が、単なる「道」と「道路」を区別する。

土とモルタル?に木っ端を混ぜて押し固められた縄文偽装道路。

三内丸山遺跡

柱材を円錐に組むときは頂点でどう合わせるかがむずかしい。

岩偶

初めて見る岩偶。これは日本最大。集落が増える縄文時代前期。

やわらかい凝灰岩質の泥岩でつくられ、頭部はないが肩と胸部があり、衣紋のような線刻がある。

岩偶

土や石は、あらゆる思いをそこに刻む縄文時代のコンピュータ。

 

国際芸術センター青森

足場板をよく使うので思わず反応してしまう。(国際芸術センター青森にて)

足場板で道なきところに道をつくる・・・昨秋、京芸の授業でやった。

国際芸術センター青森

円形テラス。室内の作品のかたちと呼応。(三原聡一郎作品)

国際芸術センター青森

地下におりる階段に竹でアーチを組んでトンネルをつくることを考える。京大桂キャンパスと交渉しなければ。

 

酸ケ湯温泉

酸ケ湯温泉

Google Chromeのアーススキャンの画面を見ているようだ。(酸ケ湯温泉にて)

 

コメント
コメントする
トラックバック
この記事のトラックバックURL