échange de la connection de l'internet
30 mai 2019, jeudi
インターネットの接続が悪く、つながらないことが度重なる。
モデムもルータも機器が退色するほど古いし、WiFiには2003年製のAirMac Extreme(ダイヤル回線から光ケーブルに変わってまもない頃なので、名前がすごい)を使っている。セキュリティもWEPのままで、いつも危ないと警告が出ていた。
J-COMの技術員に来てもらって診てもらうと、そもそも配線の段階から接続不良があるといって、外の電線をいじりだした。
見ていると、家から引き出された配線の接続部分のパーツを切断して付け替えていた。
工事的なことはなんでも好きだが、この手の高所作業だけはやりたくない。
左が無償交換してもらったJ-COM提供のモデム。真ん中が新規購入した無線ルータ ELECOMのWRC-2533GST。
無線規格もIEEE 802.11acだし、5GHzで最大1733Mbps、2.4GHzで800Mbpsの通信速度が出る。
当然セキュリティももっか最強レベルのWPA2パーソナルになった。
AirMac Extreme ベースステーション[M8930J/A]ともおさらばしようと思ったが、先日初期化して元気になった(このとき、OS10.6.8のMacBookでセキュリティレベルをコントロールできた!)ので、端末器として残しておいた。
時代を感じるデザインと名前が悪くないのだ。