S.A.R.L "Beaux-arts"

1 mai 2019, mercredi

 

先月の塩江ツアーをきっかけに、来年FKSKで何かプロジェクトを、との話がある。

すでに当日発行の『FKSKしんぶん』に「(有)ボザール」の広告をでっちあげたが、

しょせん物事は深い思慮からではなく偶有的に始まることをふまえれば、この軽い冗談から何かが始まってもいい。

同行した服部志帆さんが塩江でマダニにかまれたらしいとの報を聞き、

ジオットの牛を描いた絵に、塩江で見た屋根に描かれた土星をモンタージュして、お守札を仕立てた。

「(有)ボザール」の製品第1号。(有限会社 Societe à responsabilite limitee=S.A.R.L)

牛は、農繁期に山向こうの徳島からたくさんの牛を借りる「借耕牛」という塩江独特の風習から採った。

 

ジオットー塩江

美術(Beaux-arts)の自己言及性に慣れている美術系のメンバーには受けた。

そうでない人には微笑みを誘っただけだったようだ。

 

画廊美術にも地域アートにも飽きているので、何かちがったことをしたい。

人に理解や共感を求めない、何かもっとアナーキーなことを。

 

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