cerisier originale : Suujin-terrace, printemps 2019

7 mars 2019

 

3/30、3/31の2日間で《崇仁テラス》、再設置。

第1期=2017年秋、第2期=2018年春、第3期=2018年夏、第4期=2018年秋に続く第5期。

3/30(土)

午前中に山内政夫さんと二人で資材運搬。(前日に4mの角材2本をトラックで搬入した際、柱15本は運んでおいた)
崇仁テラスづくり

雨が降りそうだったので、小さな雨よけ小屋を即席でつくる。

崇仁テラスづくり

午後、菊浜高瀬川保勝会の上村会長、景観フォーラムの辻野隆雄さんが加わってくれて、4人で軸組を仕上げる。

崇仁テラスづくり

鳩の夫婦が付け替えた角材に乗る。餌付けされているらしく、作業の手をとめると近寄ってくる。

 

3/31(日)

山内さんと二人だけの作業。午前中、筋交いなどで構造を強化。

午後、足場板張り。

この日は元崇仁小学校で地域の自治連主催のお花見会をしていて、それに参加した伝音の竹内有一先生、小西志保さん(竹内研究室研究嘱託員)、ギャラリーアクアの藤田瑞穂さんらがおしるこを持ってきて下さる。

作業中、山内さんがインパクトドライバに慣れないらしく、よくビスの頭をつぶす。

それを取り除くのに時間がかかる。責任感で熱心に手伝って下さるのはありがたいが。

なんとか16時半には完成してほっとする。

 

傍らの大島桜はまだつぼみ。

(大島桜は、園芸種でクローンのソメイヨシの原種。花だけが開花する派手なソメイヨシとちがって、葉と花がいっしょに開く。開花はおそめ。)

 

4月6日(土)

この日は定例の川掃除の日。

看板づくり

午前中、《崇仁テラス》の傷んだ看板を手直しする。文字は手書き。

 

昼すぎに崇仁に到着、円形ベンチを組み立てる。脚が1本足りない。

1時前にはセッティング完了。崇仁テラス

傍らの大島桜はまだ三分咲くらいか。

ソメイヨシノが近隣で満開なのと比べると、1〜2週間、開花がおそい。

 

崇仁テラス

13時半から川掃除。

今回、テラスは3m近く北に寄せ、中心軸を桜の木の位置に合わせた。

崇仁テラス
川掃除終了後のミーティング。ギャラリーアクア学芸員の藤田瑞穂さん、国立国際美術館の学芸員補の滝本さんも参加。

崇仁テラス

山内さんが、「ワークショップ」と称して、崇仁の石の遺産を京芸B地区の高瀬川の出会いに配置することをみなで考えたいという。

だがだれも石の遺産のことを知らない。

それで資料館前の灯籠などの石遺産をみなで見に行き、ぼくがそれらを紙にスケッチして切り抜き、地図の上で自由に動かせるようにした。

写真は自分で紙の切抜きをあれこれ動かして、配置を検討する山内さん。

 

4月7日(日)

朝から七条大橋をキレイにする会の活動に参加。

同会の井上茂樹さんがたびたびテラスに来て下さるが、努力みのって3月29日に七条大橋が国の有形文化財に登録されたという。

 

その後、ひとりで元崇仁小学校にもどり、2x4の廃材でベンチをつくる。

テラスに椅子があった方がありがたいという藤尾まさよさんの意見に応えて。

崇仁テラス

崇仁テラス

テラスに運んで大島桜の下に設置。

崇仁テラス

昨日はまだつぼみが多かった大島桜が、たった1日でかなり開花が進んでいる。

崇仁テラス

西側の空地は消え、団地は建設が進んで、もう京都タワーも見えない。

やはり1年前のあの光景は貴重だった。

当時はテラスは空地なので、ベンチは不用と考えていた。

もっとも近所の人たちがテラスのベンチに気軽に座るようになるのは、もっと先のことと思う。

 

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